銀不老豆のチョコレートケーキ

高知県大豊町で1750年頃から脈々と栽培されてきた貴重なインゲンマメの’銀不老’(ぎんぶろう)。
銀不老豆の食感と繊細な風味を生かすために丁寧に煮つめて、色合い鮮やかな八女の抹茶(福岡・八女市)と合わせて焼き上げたケーキに、日本酒「司牡丹」(高知・佐川町)を少量含ませて、さらにミルクチョコレートでコーティングしました。

ふわっと広がる司牡丹の芳醇な香り、ほっくりとした銀不老豆と味わい引き立てる抹茶の風味、ミルクチョコレートの余韻がつづく、多彩な味わいのケーキです。

色鮮やかなケーキの断面は、深緑の高知の山間を連想させるようなグリーン、黒と白のコントラストが目も楽しませてくれます。

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「銀不老豆」
銀不老(ぎんぶろう)は、高知県長岡郡大豊町桃原地区で生産される希少なインゲンマメ。艶やかで吸い込まれるような黒色の豆は、煮豆にすると皮の歯切れの良さとほっくりとした食感が印象的です。豆そのものにもほのかな甘みが感じられます。この豆の歴史は古く、1750年頃に旅芸者の權太夫が「フロウ」と呼ばれる種子を「お銀」に譲ったのが発祥と言われます。今では、「フロウ」はこの地域でのインゲンマメの総称と考えられていて、熊本阿蘇では同様に「フロ」と呼ばれているそう。銀不老はこの地区では若莢を湯がいて食べたり、豆を甘煮にして弁当に入れたりして欠かせない食材となっています。(出典:「日本の豆ハンドブック」長谷川 清美 著,2016年)
希少な銀不老豆は、産地と遺伝資源の適切な保全とブランディングのため、大豊町の銀不老生産組合の皆さんが大切に育て収穫されています。「銀不老」は大豊町の登録商標です。

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日本酒「司牡丹」
司牡丹(つかさぼたん)は、ポワリエ・ショコラの地元、高知県高岡郡佐川町の司牡丹酒造株式会社が作る日本酒。佐川町での酒造りは400年を超える歴史があります。米にこだわり、仁淀川水系の水に恵まれ、歴史に裏打ちされた技術とこだわりをもって作られています。各銘柄ごとに香りと味わいのデリケートなバランスがあり、銀不老豆との調和に最適な銘柄をピックアップして使わせていただきました。

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たまご
高知県南国市の「奥田のたまご」の平飼いの卵を使っています。走り回ってとても健やかな鶏 ’もみじ’ たちから産まれた卵の力強い風味が特徴です。

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冷蔵庫で冷やしてお召し上がりいただくことをおすすめいたします。
保存料等が入っていないために、開封後は冷蔵庫に保存し2〜3日以内にお召し上がりください。

カットする際はナイフや包丁をお湯で温めてから切ると、チョコレートを溶かしながら切ることができ、きれいにカットできます。

「手提げボックス」入りです。

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1箱1本入り
箱サイズ:タテ 72mm, ヨコ 117mm, 高さ 95mm

賞味期限の目安:お届け時から約2週間(18℃以下)

〈原材料〉
小麦粉、卵、砂糖、バター、インゲンマメ「銀不老」(高知県大豊町産)、カカオマス、カカオバター、抹茶、日本酒、はちみつ、マロウ、ヤグルマギク、全粉乳、脱脂粉乳、麦芽エキス、塩/乳化剤(大豆由来)ベーキングパウダー(アルミフリー)、銀箔

*本品製造工房では卵、乳、小麦、落花生、オレンジ、カシューナッツ、クルミ、ゴマ、バナナ、モモ、リンゴ、ゼラチンを含む製品も製造しています。

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おいしくお召し上がりいただくために、冷蔵庫もしくは直射日光を避けて、湿度が低く、涼しい場所(15〜18℃が理想)に保管してください。
  • 1,900円(税込)